水温と保温器具について
グッピーのブリーディングに適切な水温は25度前後だと言われていますので、日本でグッピーを育てる場合は四季と気温に合わせて水温を調整する必要があります。水温を上昇させるためにはヒーターを用いるのが一般的で、サーモスタットというヒーターの作動を制御する器具を組み合わせて使います。
ヒーターには自動温度調節器が内臓されたものと、内臓されていないものがあり、後者はサーモスタットと組み合わせて使わないと水温が上がり続けてしまいます。サーモスタットを使うと時と場合によって水温を細かく調節できますが、調節が不要な方にはオートヒーターが便利でしょう。
水温を下げる冷却装置なども販売されていますが、グッピーの飼育にはたくさんの水槽が必要なのですべてに冷却装置をつけるのはコストや電力の面でロスが多く、たこ足配線になりがちです。最近ではクーラーの消費電力が大変低くなっているので水槽の数が増えたらこちらの方がお得かもしれません。
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